静岡での緊急事態措置の延長を受け、『モノリズム キッズラボ 東静岡分校』では同時に受講できる生徒の数を当面のあいだ3名までと決めました。また生徒が座る席と席の間には透明なアクリル製の仕切りを設け、飛沫感染の予防に努めています。
同時に学習する生徒の数を3名に限定
新型コロナウイルスのまん延状況に対して静岡でも8月20日から緊急事態措置が実施されていましたが、先日、9月30日までその措置を延長することが決まりました。
『モノリズム キッズラボ 東静岡分校』ではこれを受けて、同時に受講できる生徒の数を当面のあいだ3名までと決めました。もともと「講師1人につき、生徒は3名まで」という教室ルールがあるのですが、教室のキャパシティ(広さ)を考えると、講師を増やせば8〜9人程度までは同時に受講することが可能です。そこを今回は3名までと限定しました。
アクリル製の仕切りでプログラミング中の飛沫感染を防止
また『モノリズム キッズラボ 東静岡分校』のプログラミング教育では他の生徒との会話はほとんどないのですが、念のため、生徒の座席の間に透明なアクリル製の仕切り(パーティション)を設け、飛沫感染の防止にも努めています。
こちらの仕切り(パーティション)は看板などの製作でもお世話になっている杉山プラスティック工業さんによるもので、プログラミング教室という用途や机の寸法を考慮してピッタリと合うものを作っていただきました。しっかりと飛沫を防止しつつ、あまり圧迫感がないので、のびのびとプログラミングに集中できるものと思います。
そのほか、まず教室に来たら手洗い・消毒をすることも徹底しており、こちらは体験教室に来られた保護者の方にもお願いしています。