「職業・ものづくり体験」講座の講師として清水不二見小へ行ってきました

清水不二見小 職業体験講座 ブログ

9月16日に「静岡市こどもクリエイティブタウン ま・あ・る」からの依頼で清水区の不二見小学校に赴き、「職業・ものづくり体験」講座の講師をしてきました。

新型コロナの影響で学校に出向いての出張プログラムに

「こどもクリエイティブタウンま・あ・る」は、清水駅前の複合ビル「えじりあ」の3・4階にある静岡市が企画・整備する施設で、子どもたちを対象にした仕事体験やものづくり体験を通じて、自主性や創造性を育み、社会・経済の仕組みや地域産業を学ぶことを目的にしています。私、鈴木は2017年ごろからこの「ま・あ・る」で職業体験講座の講師を務めてきました。

これまでは清水駅前の「えじりあ」で講座を行うことが多かったのですが、今回は新型コロナウイルスの影響で校外学習を実施するのが難しい学校のために、その学校に出向いて講座を行う出張プログラムとなりました。

「ま・あ・る」での講座風景
以前、「ま・あ・る」で実施した講座の様子

今回はプログラミングではなく、雑誌編集の仕事について

毎回、小学生から中学生まで対象が違うのですが、今回は清水不二見小学校の6年生・3クラスに向けて講座を行いました。1つの教室からリモートで映像をつないで他の2つの教室とやりとりをするという、コロナ禍らしい方法です。

内容はプログラミングについてではなく、これまで私が行ってきた別事業である「雑誌の編集」について。前半は、「日本に出版社は何社?」「業界全体の売上高はトヨタ1社と比べてどれくらい?」「出版社別の売上高ランキングは?」といった業界を紹介する話や、「雑誌のページを作るためにどんな人たちが関わっているのか?」といった実務について講座形式でお話しします。そして後半は、実際に子どもたちにインタビュー記事を作ってもらうワークショップを行います。

限られた時間で雑誌風の記事を作り上げるのはけっこう難しいことですが、みんな一生懸命取り組んでくれて、素晴らしい記事もちらほら見られました。

最近はこういった職業体験講座やプログラミング教室、日本語指導員など、小・中学生相手の仕事が増えてとてもうれしく思います。