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【07】ブロックを置く

「place」イメージ画像 マイクラ(Blocks)

ここではブロックを置く命令を学習します。Minecraft で何かを作ろうとしたとき必ず使う命令ですのでしっかり覚えてください。

エージェントにアイテムを持たせる

エージェントのインベントリ

ではさっそくエージェントに何か置いてもらおうと思いますが、その前に、エージェント自身に置いてもらいたいアイテムを持たせる必要があります。

マウスでエージェントを右クリックすると上の画像のようなアイテムの一覧(インベントリ)が表示されます。上の3段(27個)がエージェントの持ち物、下がプレイヤーの持ち物となりますので、使用したいアイテムをプレイヤーのインベントリからエージェントのインベントリに受け渡してください。

インベントリのひとつひとつのマスをスロットといいますが、エージェントのスロットには画像のように1番から27番までのスロット番号が割り振られています。まずは1番のスロットに「赤のウール」を64個、2番のスロットに「オレンジのウール」を64個入れてください。

それぞれのスロットに入れられるアイテムの数は最大64個ですが、「クリエイティブモード」の場合、エージェントがブロックを置いてもスロット内のブロックは消費されません。ですから「クリエイティブモード」の場合は、スロットに入れる数は1個でもかまわないのですが、必要な数を入れるクセをつけておきましょう。

前後左右上下にブロックを置く

エージェントに前へ置かせる

エージェントにブロックを持たせることができたら、いよいよブロックを置くプログラムを作ります。

ブロックを置くときには[エージェントに○○へ置かせる]を使います。(「」の漢字が少し違うかもしれませんが同じ意味と考えてください)

これまでと同じように[チャットコマンド “RUN” を入力した時]というブロックを用意して、その中に[エージェントに前へ置かせる]を入れてみましょう。

この状態でチャット欄で「RUN」と入力すれば、エージェントの前にブロックを置くことができます。

また(前▼)の部分をクリックして文字を変えることで後ろ左・右上・下などほかの方向にもブロックを置くことができます。たとえば[エージェントに後ろへ置かせる]で、前を向いたまま後ろにブロックを置くこともできます。

エージェントに後ろへ置かせる
エージェントに左へ置かせる
エージェントに右へ置かせる
エージェントに上へ置かせる
エージェントに下へ置かせる

ただし、すでにブロックなどが置かれている方向にさらにブロックを置こうとすると「この場所では、エージェントはブロックまたはアイテムを使用できません」といったメッセージが出てエラーになりますので注意してください。

前に「赤」、後ろに「オレンジ」のウールを置く

では実際にブロックを置かせてみましょう。まずは下の画像のようにプログラムを組んでください。

エージェントに前へ置かせる
エージェントに後ろへ置かせる
赤のウールを置く

上の画像のように、エージェントの前後に「赤のウール」が置かれたと思います。このように、何も指定しなければ、最初はスロット番号1番のアイテムが置かれます。

では、[エージェントに前へ置かせる]の上に[エージェントのスロット番号(1)を有効にする]というブロックを挿入して1という数字を2に書き換えてみましょう。

エージェントのスロット番号2を有効にする

プログラムが組めたら場所を変えて実行してみましょう(同じ場所だとさっき置いたブロックがじゃまになってエラーになります)。

オレンジのウールを置く

こんどは「オレンジのウール」が前後に置かれたと思います。

[エージェントのスロット番号(2)を有効にする]というブロックを入れることで「これからはスロット番号(2)のアイテムを使いますよ」という意味になります。

いちど2番に設定したら、変更の指示を与えない限り、次回以降のプログラムの実行でもずっと2番が適用されますので注意してください。

では続けて、「前に赤のウール」「後ろにオレンジのウール」を置くプログラムを作りましょう。まず、[エージェントのスロット番号(1)を有効にする]でスロットの番号を(1)に戻してから前へブロックを置きます。次に[エージェントのスロット番号(2)を有効にする]でスロット番号を(2)に設定し直してから後ろへブロックを置くようにします。

「前に赤のウール」「後ろにオレンジのウール」を置くプログラム
「前に赤のウール」「後ろにオレンジのウール」

これで前に「」、後ろに「オレンジ」のウールを置くことができたと思います。

//イメージマップ(クリッカブルマップ)用コード