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【03】左右に向きを変える

向きを変える(turn)のイメージ画像 マイクラ(Blocks)

この項では「右向けぇ~右!」といったように、エージェントの向きを変えるための命令を学習します。1回の命令で指定した方向に90度回転しますので、同じ方向に2回連続実行することで真後ろを向かせることもできます。

エージェントの向きを左・右へ変える

エージェントの向きを左・右に変える

ではこれまで同様、[C]を押してエディターを起動します。

エディターが起動したら、左側のリストから[エージェント]を選び、その中の[エージェントの向きを(左)に変える]を右側のスペースまでドラッグします。さらにそのままドラッグして[最初だけ]というブロックの中に入れます。

[最初だけ]のブロックがスペースにない場合は、左側のリスト[ループ]から選んで右側のスペースまでドラッグしてください。

これで右下の  を押すと、エージェントの向きを左に変えることができます。

また[エージェントの向きを(左)に変える](左)の文字のところについている[▼]マークをクリックすることで回転する方向を(右)に変えることができます。

右と左

この場合はエージェントから見て「左」もしくは「右」ということなので、コードを書くときにはエージェントの視点で回転する方向を考えてください。

実際にエージェントの向きを変えてみる

それでは実際にエージェントの向きを変える課題に挑戦してみましょう。課題の内容は前回と同じにしましょう。ただし今回は[エージェントを右に○ブロック移動させる]は使ってはいけません。

エージェントの向きを変える課題

まずは前回と同じように方向に3ブロック進みます。

エージェントを前に3ブロック移動させる

これで下の画像のように移動できたと思います。

エージェントの向きを変える課題

ここまでは前回と同じです。前回はここから右方向に横移動しましたが、今回はまずエージェントを方向へ向かせます。

エージェントの向きを右に変える
エージェントの向きを右に変える

これで画像のようにエージェントが進行方向を向いたので、最後はそのまま方向に2ブロック移動します。

エージェントを前に2ブロック移動させる
エージェントの向きを右に変える

これでゴールに到達できました!

「向きを左へ変える」もチャットコマンドで実行できるようにする

この命令も、エージェントの向きを微調整したいときによく使うので、前回と同じように、チャットコマンドで実行できるようにしておきましょう。ただし、左右両方向を設定する必要はないので、ここでは「エージェントの向きを左へ変える」だけ設定します。

チャットコマンド "LT" を入力した時

まず前回と同じように、[チャットコマンド “jump” を入力した時]を右側のスペースまでドラッグして、中に[エージェントの向きを(左)に変える]を入れます。

今回は jump の部分を LEFT の略の “LT” に書き換えます。これでチャット欄で「LT」と入力すればエージェントが左に向きを変えることになります。

//イメージマップ(クリッカブルマップ)用コード